看護師転職の志望動機の書き方って難しいんだよな。
うまく書くポイントあるかな?
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この記事ではこんな悩みを解決します。
早速、看護師転職の志望動機の書き方にはポイントを紹介します。
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この記事では、看護師転職の志望動機の書き方だけでなく、絶対に書いてはいけないNGポイントも解説します。
パターン別の例文も紹介するので、是非参考にしてみてくださいね。
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忙しい看護師さんは、時間がないので効率よく転職活動も進めましょう。
では本文をどうぞ。
今の職場が大変な人は、のんびり働ける職場に転職するのもおすすめです
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看護師の仕事では、珍しい仕事もたくさんあります
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看護師転職の志望動機の書き方のポイント4選
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看護師転職の志望動機の書き方のポイントは次のとおりです。
- 転職したい理由はネガティブにしない
- 長期間働く意志を伝える
- 転職志望先の情報を書く
- 転職志望先で活かせる経験を記載する
詳しくみていきます。
志望動機のポイント1:転職したい理由はネガティブにしない
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最初の志望動機のポイントは、転職したい理由はネガティブにしないことです。
なぜならネガティブな表現ばかりだと、企業側も不安になってしまうからです。
苦手なことを書く場合も、それをどのように改善していくのか?などポジティブな表現に変換しましょう。
前の職場の不満に対しても、改善するために自分はどのように行動したのか?をアピールすることがおすすめです。
言い換え例
NG:現在の職場は人間関係が悪く、働きづらかったので転職しようと考えました。
OK:現在の職場で培ったコミュニケーション能力を、貴院の他職種連携の場でも活かして働きたいと思います。
ネガティブなことばかりだと、大丈夫かなと心配になってしまいますからね。
志望動機のポイント2:長期間働く意志を伝える
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次の志望動機のポイントは、長期間働く意志を伝えることです。
なぜなら企業側は、長期間働いてくれる看護師を求めているからです。
もちろん転職前に、結婚や今後の子供の予定などを考えている人もいると思います。
そんな時は、「まだ具体的な予定はありません。」と答えると良いでしょう。
結婚や妊娠、出産は全てが予定通りに進むとは限らないのでこのような答え方で十分です。
長く働きたいということをアピールすると、企業側の印象も良くなるので是非アピールしましょう。
志望動機のポイント3:転職志望先の情報を書く
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次の志望動機のポイントは、転職志望先の情報を書くことです。
なぜなら転職先の情報を入れることで、より志望動機が具体的になるからです。
志望動機が具体的になると、この企業で働きたいという思いが伝わりやすくなります。
志望動機を書く前に、転職先の「病院理念」や「看護目標」などを確認するようにしましょう。
この企業だから働きたい!ということが伝わるように書くと良いですよ。
志望動機のポイント4:転職志望先で活かせる経験を記載する
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次の志望動機のポイントは、転職志望先で活かせる経験を記載することです。
なぜなら具体的に転職後の働き方がイメージでき、「即戦力になる人」という印象を持ってもらえるからです。
転職先の特徴に合わせて、自分の強みを具体的に書きましょう。
今までの自分の経験を振り返って考えると、書きやすいです。
看護師転職の志望動機を書く際のNGポイント
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看護師転職の志望動機を書く際のNGポイントは次の通りです。
- 前の職場の悪口は書かない
- 誰でも書くような当たり障りのない志望動機にしない
- 嘘は書かない
- 誤字脱字はチェックする
- 同じ志望動機を使いまわさない
詳しくみていきます。
前の職場の悪口を書かない
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最初の志望動機を書くNGポイントは、前の職場の悪口を書かない事です。
なぜなら職場の悪口を書いても、企業側からしてみれば採用する理由にならないからです。
前の職場の不満を書いて転職活動がうまくいけば良いのですが、むしろ悪い印象に繋がります。
新人反省会を思い浮かべてみましょう。
職場の悪口やスタッフの悪口ばかり聞かされて、良い印象を持ちますか?
ほとんどの人は、悪口ばかり聞かされても良い印象は持たないと思います。
前の職場の悪口は、志望動機だけでなく面接でも言わない方が良いですよ
誰でも書くような当たり障りのない志望動機にしない
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次の志望動機を書くNGポイントは、誰でも書くような当たり障りのない志望動機にしない事です。
なぜなら当たり障りのない志望動機には、あなたらしさが出ないからです。
企業が知りたいのは、あなたの志望動機です。
当たり障りのない志望動機を書いても、企業側にはあなたを採用するメリットが伝わりません。
当たり障りのない志望動機だと、他との差別化ができず埋もれてしまいます。
嘘は書かない
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次の志望動機を書くNGポイントは、嘘は書かない事です。
なぜなら嘘の志望動機を書いて、もしも嘘だとわかった際に印象が非常に悪くなるからです。
嘘の志望動機で書類審査は通過したとしても、面接ではもっと具他的に話す必要があります。
嘘をついたが故に、辻褄が合わなくなってしまう可能性もあります。
嘘がバレたらどうしようと心配するなら、最初から嘘の志望動機は書かないほうが良いでしょいう。
誤字脱字はチェックする
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次の志望動機を書くNGポイントは、誤字脱字は必ずチェックする事です。
誤字脱字が多い書類を読んだら、企業側はどう思うでしょうか?
国語力がない、見直しをしない、いい加減な人という印象になってしまうかもしれません。
少なくとも誤字脱字が多いことでのメリットは、全くありません。
志望動機を書いたら何度か自分でも、声を出して読んでみましょう。
それだけでほとんどの誤字脱字は防げます。
同じ志望動機を使いまわさない
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次の志望動機を書くNGポイントは、同じ志望動機を使いまわさないことです。
なぜなら応募する病院ごとに、志望動機は違うはずだからです。
面倒だからと同じ志望動機を使い回すと、「なんか違うな?」と企業側は気づきます。
もしもうまく志望動機が思いつかない場合は、病院の方針などを確認してみましょう。
病院ごとの特色や看護目標に合わせた志望動機を考えるのがおすすめです。
正直に、「給料が高いから」「忙しくなさそうだから」はダメですよ。
看護師転職の志望動機のパターン別例文
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志望動機のポイントはわかったけど、例文も見てみたいな。
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いくつかのパターンで例文も紹介するので、参考にしてみてくださいね。
志望動機例文1:頻繁に転職している
頻繁に転職している場合、企業側は「採用してもまた転職してしまうのではないか?」ということを一番気にしています。
そのため長期間働くことをアピールする必要があります。
転職回数が多いことを、様々な職場を経験して得た知識をどのように活かしていくかをしっかりと伝えましょう。
例文1
私はこれまでに、いくつかの病院で働いてきました。外科や内科など様々な診療科を経験してきたので、どこの診療科でもそれらの知識や経験を活かすことができると思います。
また様々な職場で働いてきて、患者さんとのコミュニケーションはもちろんスタッフ間でのコミュニケーションの重要性も学ぶことができました。
診療科の多い貴院では、様々な病棟で今までの経験を活かして貢献していきたいと思います。
転職回数が多いことをネガティブに捉えずに、経験が多いこととポジティブに変換しましょう。また今回の転職では、長期間働きたい意志もしっかりと伝えることが重要です。
志望動機例文2:前職をすぐに止めてしまった
前職をすぐにやめてしまった場合、企業側は「なぜ前回の職場をすぐにやめてしまったのか?」「今回は長期間働けるのか?」を気にします。
その理由を明確にして、今回は長く働けることをアピールすることが大切です。
例文2
私はもともと患者さんとじっくりと向き合った看護がしたいと考えていました。しかし経験を踏むためにも、急性期の病院を希望しました。急性期では入退院も激しく、じっくりと患者さんと向き合うことが出来ずにいました。
貴院では本当に自分がやりたい、患者さんとじっくりと向き合った看護をしたいと思っています。地域連携を強みとしている貴院では、地域連携についても学びじっくりと腰を据えて働きたいと考えています。
前回の職場をすぐに退職してしまったことを明確にしながら、新たな職場では同じようにならない理由、長期間働く意志を伝えて、企業側が納得できる志望動機にすることがポイントです。
志望動機例文3:看護経験が浅い
経験が浅い場合の転職の場合、前回の職場を短期間で退職した理由を正直に伝えることが大切です。
なぜなら今回も短期間で辞めてしまうことを、企業側は心配しているからです。
前回の職場を退職した理由を明確にし、今回は長期間働きたいという意志をしっかりと伝えることがポイントです。
例文3
私は新人で急性期の病棟に配属されましたが、入退院が激しく患者さんと向き合う時間も少ない勤務についていくことが出来ませんでした。
しかし患者さんと話をしながら自分の行った看護に対して「ありがとう」と言ってもらえる、看護師の仕事は大好きです。貴院は慢性期の病院なので、じっくりと患者さんとコミュニケーションをとり自分のやりたい看護を提供したいと思います。
看護師という仕事には非常にやりがいを感じているので、多くのことを学んで長く働きたいと思います。
経験が浅く退職するのには、人間関係や仕事についていけなかったなどの理由があると思います。前の職場の悪口は言わずに、退職理由を明確にして心機一転頑張りたいということを誠実に伝えましょう。
志望動機例文4:子育てなどで職場を離れていてブランクがある
子育てなどでブランクがある場合、子育ての状況は落ち着いているのか?長期間働けるのか?をしっかりと伝えることが大切です。
企業側は、「時短などの勤務の調整は必要か?」「短期間で辞めてしまわないか?」を気にしているからです。
例文4
私は出産、育児のため7年ほどブランクがあります。子供も小学校に入学して、家族や両親のサポートもあり仕事の時間を確保できるようになりました。両親が同居しているので、何かあってもサポートも得やすい状況です。
ブランクがあるのでまた学び直すことも多いと思いますが、新しい職場で新たなことを学べることが楽しみです。
子育てからの復帰は、企業側の理解も得られやすいです。ただしサポートがあっても子供の急な体調変化で休むこともあるので、子育てに理解のある職場選びが重要です。
志望動機例文5:人間関係がうまくいかなかった
人間関係にうまくいかずに転職する場合、人間関係の悪い職場だったと前の職場の悪口を伝えるのは辞めましょう。
なぜなら転職先でも人間関係が悪いと、すぐに辞めてしまう可能性があると思われてしまうからです。
例文5
私は以前から、貴院の病院理念である地域連携について興味を持っていました。以前の職場での経験も5年ほど経ち、興味のあった地域連携について学びを深めたいと思い応募しました。
以前の職場は慢性期だったので、急性期病院の患者さんの退院後のフォロー体制や情報共有について学びたいと思っています。
企業側も前の職場の悪口を聞かされて、採用したいとは思いません。それなら応募した他の理由をしっかりと伝える方が、採用したいなと思ってもらいやすくなります。
志望動機例文6:以前の職場に不満があった
給料が安い、サービス残業が多いなど、以前の職場に不満があって転職する看護師さんも多いはずです。
しかし人間関係にうまくいかなかった場合と同様に、以前の職場の悪口をいうのは辞めましょう。
例文6
私は看護師として5年間働いてきました。新たな知識やスキルアップのために、勉強会や院外の研修にも積極的に参加しています。
貴院では看護師の人事考課制度が確立されおり、スキルや働き方をしっかりと評価してもらえると伺いました。モチベーション高く看護師の仕事を続けるためにも、貴院で働きながら日々学びを深めていきたいと考えています。
「以前の職場は給料が安かったので、給料が高い貴院に転職したいと思いました。」では企業側も誠実に働いてくれるのかな?と心配になってしまいます。転職先では、どのように自分の期待する点が改善されるのかをアピールすると良いでしょう。
志望動機例文7:体調不良によるブランクがある
体や心の不調によるブランクがある場合は、その不調は現在は完治したのか?現在も治療中なのか?を隠さずに説明することが大切です。
なぜなら企業側は、「またすぐに体調不良で退職してしまわないか?」を心配しているからです。
例文7
以前の職場では5年間働いていましたが、体調を崩して退職しました。1年間通院し、現在は治療も完了し通院も不要との診断をいただいております。
退職前までは整形外科で働いていましたので、貴院でも以前の経験を活かして働きたいと思っています。
志望動機例文8:未経験の領域に転職したい
未経験の領域に転職したい場合は、なぜ未経験の領域で働きたいのか?を具体的に説明することが大切です。
自分が未経験の領域で働きたいという熱意が伝わるように、整理しながら書きましょう。
例文8
現在は整形外科病棟で5年勤務しています。急性期病棟なので手術後はすぐにリハビリ病院などへの転院となるため、じっくりと患者さんと関わることができませんでした。
術後の状態だけでなく、自宅退院するまでのリハビリ状況も含めて学びを深めたいため貴院に応募しました。急正規病院からの転院など、継続医療についても学んでいきたいと考えています。
未経験の領域でも、熱意が伝わることで転職成功の確率は高くなりますね。今までの看護経験も踏まえて考え流のがポイントです。
志望動機例文9:過去に退職した病院に転職したい
過去に退職した病院に転職したい場合は、なぜまた戻りたいと思ったのか?をしっかりと伝えることが大切です。
なぜなら企業側は、一度退職したのになぜまた戻る気になったんだろうと考えるからです。
もちろん退職した理由が、出産や引っ越しなどやむ負えない理由なら深く気にする必要はありません。
例文9
貴院では5年間勤務して、自分の希望であった慢性期の病院に転職しました。慢性期の病院では多くのことを学ぶことが出来ました。
しかし働いていく中で、急性期病棟ならではの患者さんとの関わり方や、状態に合わせたコミュニケーションの取り方など急性気で学びたいことがたくさんあることに気づきました。慢性期で学んだ患者さんに寄り添い関わる看護も活かしながら、貴院でも働きたいと思っています。
不満があって転職したけど、実は今の職場の方がマシだったということもよくあります。正直に伝えると波が立つので、他の病院を経験したことで貴院の良さを再確認できた!という形式もおすすめです。
志望動機例文10:スキルアップしたい・キャリアアップしたい
スキルアップしたい・キャリアアップしたい場合は、とにかくスキルアップしたい強い思いをしっかりと伝えることが大切です。
自分の過去の経験と、なぜスキルアップしたいと思ったのかを具体的に説明しましょう。
例文10
私は今の職場で終末期の領域でがん看護を学んできました。知識を深めるために、がん性疼痛の認定看護師資格も取得しました。
終末期看護を学んでいく中で、緩和ケアについてももっと深く学びたいと考えるようになり、緩和ケア専門の貴院で是非働きたく応募しました。
キャリアアップ・スキルアップが理由での転職は基本的にポジティブな理由なので、企業側にも好印象です。ただし人気のある病院は応募者も多いため、熱意をしっかりと伝えることが転職成功の鍵になります。
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