男性看護師の年収ってどのくらいなのかな?他の職種と比べてどうなんだろう?
看護師の給料だけで結婚して家族を養っていけるの?
本記事はこんな悩みを解決します。
早速ですが看護師の平均年収を見ていきます。
看護師の年収
- 看護師全体の平均年収→508万円
- 男性看護師の平均年収→522万円
- 女性看護師の平均年収→506万円
僕は看護師になって10年以上働きましたが、今は結婚して3人の子供もいます。
不動産投資を始めるまでは、看護師の給料だけで生活し家族を養っていけるか不安でした。
せっかく結婚しても家族に我慢ばかりの生活をさせる、子供の進路を経済的な理由で狭めるのは嫌じゃないですか?
この記事では看護師でも収入をグッとアップさせる具体的な方法も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
この記事を読んで欲しい人
- 男性看護師の年収や賞与、生涯年収など給料について知りたい人
- 男性看護師が給料を上げる方法を知りたい人
- 看護師の給料だけで家族を養えるか不安な人
- 本業:元看護師 リタイア生活中
- 副業:投資歴10年以上
- 30代 男性 3人の子持ち
- 給料以外の安定収入 100万円/月以上
でも看護師で年収700万円稼いでいる人もいるんだよね?
高年収な職場は探せばありますよ。
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では本文をどうぞ。
男性看護師で平均以下の年収しかもらえない職場は転職するべき
皆さんはなんのために看護師の仕事をしていますか?
僕は生活のために看護師をしていました。
生活のために働いているので、優先順位としては給料が高いかどうか?が大事でした。
僕の場合、平均年収よりも高い年収をもらうことができていたので良いですが、他の病院の話を聞くと明らかに僕の病院よりも労働環境が悪いところもたくさんありました。
しかし労働環境が悪いからといって、収入が多いとは限りませんでした。
労働環境が悪くて、給料も安いなんて最低ですよね。
もしも今の職場が看護師の平均年収よりも低い場合は、すぐに転職するべきだと僕は思っています。
ちなみに看護師の平均年収は508万円、男性看護師の平均年収は522万円です。
もしもあなたが僕と同じで、生活のために看護師をしているなら同じ苦労をして低い年種で働くのは時間の無駄です。
生活のために看護師をするなら、時間効率よく稼ぐのが一番です。
しかし給料だけで職場を選ぶと、ブラックな病院に当たってしまう可能性もあります。
そうならないためにも情報収集には、看護師転職サイトを利用しましょう。
転職に失敗して今よりも労働環境が悪くなったら嫌だもんね。
看護師転職サイトを利用すると、転職先の情報を教えてくれるだけでなく退職時の有給消化についてなども相談することができます。
転職活動という不安な気持ちを相談できるのは、すごく心強いですね。
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看護師の給料 男女別、賞与、年齢別
看護師の給料について色々知りたい!
本当に看護師って高収入なの?
残念ながら看護師は決して高収入な職業ではないですよ。
実際に数字を見れば、世間のイメージが先行し過ぎていることがわかります。
看護師の平均年収は約508万円!
2020年の看護師の平均給与は年収508万円です。
※厚生労働省:令和4年賃金労働基本統計調査より
この平均給与を見て高いと思いましたか?低いと思いましたか?
僕はここ数年は、年収500~600万円をウロウロといった数字で推移していました。
ボーナス(賞与)の相場は約85万円!
看護師の年間賞与の平均額は、約85万7500円です。
この数字は夏と冬の2回のボーナスを合わせた数字になります。
ボーナスは病院によってもらえる金額に違いがあるので、参考程度に見ていきます。
看護師の平均年収から考えると1回のボーナスが1.5ヶ月分、年間で3ヶ月分前後のボーナスが平均になっています。
看護師・准看護師の年齢別ボーナス
看護師のボーナス | 年間ボーナスの金額 |
20~24歳 | 49万円 |
25~29歳 | 76万円 |
30~34歳 | 80万円 |
35~39歳 | 82万円 |
40~44歳 | 92万円 |
45~49歳 | 101万円 |
50~55歳 | 103万円 |
55~59歳 | 106万円 |
60~65歳 | 80万円 |
65~70歳 | 52万円 |
准看護師のボーナス | 年間ボーナスの金額 |
20~24歳 | 32万円 |
25~29歳 | 38万円 |
30~34歳 | 55万円 |
35~39歳 | 66万円 |
40~44歳 | 62万円 |
45~49歳 | 74万円 |
50~55歳 | 76万円 |
55~59歳 | 89万円 |
60~65歳 | 60万円 |
65~79歳 | 46万円 |
ボーナスの支給を多くして基本給を安くしているところもあるから注意が必要だよ。基本給は退職金や各種休暇の元になるので基本給が安いと全てが安くなってしまいます。
昇給の相場は5,000円前後
看護師の昇給額は年間で約5000円/月です。
これは独立行政法人国立病院機構の給与規定での数字になります。
この場合、1年間で約6万円の年収アップです。
看護師10年で60万円の年収アップになりますね。
独立行政法人国立病院機構の初任給は、約20万円なので年間240万円。
ここにボーナスが約4ヶ月分で80万円。
年収320万円プラス各種手当になります。
看護師10年目だと400万円プラス各種手当になります。
昇給額は病院ごとに違いますが年収が一気に上がることはないと考えて良さそうです。
安定しているんだけど夢がないですね。
看護師は、若いうちは他の同年代に比べて給料が高い傾向にあります。
しかし昇給率が悪いのでどんどん抜かされていき、気がつくと周りに比べて低年収ということが起きるんですね。
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男性看護師の年収:男女で看護師の年収は変わる?
男性看護師
- 平均年収:約505万円。←各種手当がついた年収
- 平均年齢:38.8歳
- 勤続年数:8.8年
- 平均月収:31.8万円←各種手当がついていない月収
女性看護師
- 平均年収:約490万円。←各種手当がついた年収
- 平均年齢:41,5歳
- 勤続年数:8.9歳
- 平均月収:30.7万円←各種手当がついていない月収
男女差で見ると、やや男性看護師の方が高い数字になりました。
男女の年齢別での年収も見ていきます。
看護師の年齢 | 男 | 女 |
20~24歳 | 379万円 | 392万円 |
25~29歳 | 463万円 | 449万円 |
30~34歳 | 504万円 | 460万円 |
35~39歳 | 505万円 | 475万円 |
40~44歳 | 529万円 | 501万円 |
45~49歳 | 561万円 | 528万円 |
50~55歳 | 585万円 | 549万円 |
55~59歳 | 559万円 | 563万円 |
60~65歳 | 529万円 | 479万円 |
65~70歳 | 441万円 | 417万円 |
50代で年収のピークになるみたいです。それでも500万円台。悲しい。
男性看護師が給料・収入をアップさせる方法5選
僕のおこなっている副業以外にも、収入を増やす方法はたくさんあります。
今回は5つの方法を紹介します。
男性看護師が年収を上げる方法
- 資格を取ってキャリアアップ
- 管理職になる
- 夜勤専従として働く
- 給料以外の収入源を持つ
- 転職して年収をアップさせる
詳しくみていきます。
1.資格を取ってキャリアアップ
一つ目は資格を取ってキャリアアップする方法です。
保健師や助産師になる方法や専門看護師、認定看護師を目指す方法もあります。
病院によっては資格取得の費用も出してくれるところもあるので、確認してみると良いでしょう。
注意点は資格による手当が病院ごとに違うので、できるだけ資格手当が多い病院を選ぶのが良いでしょう。
2.管理職になる
管理職になって給料を上げる方法もあります。
男性看護師だと、早く偉くなりなさいと管理職を進められることが多いと思います。
僕の場合は副業の方が楽しくなってしまったので管理には進みませんでしたが、管理が好きな人は向いているかもしれません。
ぜひ管理職になって理想の職場を作ってください。
3.夜勤専従として働く
夜勤専従で働く方法もあります。
なかなか体力がいるので若いうちしか難しい気がしますが、短期集中で一気に稼いで副業へのタネ銭作りには良いかもしれません。
3交代で給料が高い夜勤を見つけられると、忙しいですが時間効率は良いですね。
4.給料以外の収入源を持ち収入をアップさせる
給料以外の収入源を持って収入をアップさせる方法です。
あまり気付きづらいですが、収入源が1つしかないことは非常にリスクのあることなのです。
サラリーマンをしていると、給料という収入源が1つであることが当たり前になってしまいます。
収入源が給料しかない場合、もしリストラや大幅な給料の減額があった場合大きなダメージを受けてしまうことになります。
看護師はほぼリストラもないですしどこの病院、施設でも人出不足なので働く場所にも困らないのであまり実感がないですよね。
給料は少ないけど安定しているのが看護師の強みだね。
僕の収入源は現在不動産収入とトラリピ、トライオートFXの3つになります。
→看護師がセミリタイア する方法を徹底解説!【元看護師の体験談】
注意点としては副業で損をしてしまうことです。
せっかく収入を増やすために副業を始めたのにお金が減ってしまったら本末転倒です。
副業には何を選んでも良いですが始める前に必ず内容を精査しましょう。
- その副業でのリスクはどんなことが考えられるのか?
- 大失敗した場合にはどのくらいの損失が出るのか?
- その損失はリカバリーできるのか?
もう1つの注意点は看護師と同じ労働収入に頼ってしまうことです。
看護師のバイトをして副収入を稼ぐことは悪いことではないですが、家族との時間、家族の生活のために副業を始めるのに労働収入を副業に選んでしまうと家族との時間はますます無くなってしまいます。
まだ若いうちは良いですが年をとるにつれてだんだん辛くなりますし、体を壊してしまう可能性もあるので僕はあまりオススメしません。
僕も結婚前は看護師バイトをしてました。
2ヶ月休日なしとか今では考えられない働き方をしてましたが今は絶対にやりたくないですね。
給料以外の収入源を持つと考えると難しく感じるかもしれませんが、副業を始めるのはメリットもたくさんあります。
副業を始めて給料以外の収入源を持ちましょう。
給料以外の収入源を作ることで人生の選択肢がグッと増えますよ
→【看護師におすすめの副業】実際に僕がリタイアした副業を教えるよ
5.転職して給料をアップさせる
転職をしてサクッと給料を上げる方法もあります。
転職といっても看護師以外の職業を探すわけではなく給料の良い職場を探すということです。
看護師という職業はどこの病院・施設でも人出不足なので就職先は選ぶほどあります。
そういった面では他の職業に比べて恵まれているので、給料の良い職場を探して転職するのも1つの方法です。
- 家族との時間を優先したいから、超過勤務が少ない職場を選ぶ。
- 副業での収入が増えてきたから、常勤でなく派遣で働く。
など給料アップ以外の理由で転職するのも良いでしょう。
僕も実際に派遣会社に登録して派遣でバイトもしていましたし、今も転職サイトに登録しています。
注意点としては転職はエネルギーがいるということです。
病棟の移動でも人間関係が変わって大変なのに、職場が変わるとなると病棟移動以上にエネルギーが必要になります。
しかし職場によっては年収が700万円を超えるような職場もあるので、一気に収入を増やしたい人には良い方法だと思います。
不動産投資を始める上でも金融機関によってはサラリーマンの給与が融資基準の1つになっているので、給料の良い職場に転職して有利に不動産投資を始めるのもオススメです。
不動産投資での副収入が増えてきたら、夜勤のない職場や超過勤務の少ない職場に改めて転職するなどの選択肢も増えますね。
とにかく年収を上げて生活レベルを上げる!定時上がりの職場でノンアウトレスで働く!あなたはどっちの働き方ですか?
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男性看護師の年収:看護師の生涯年収はいくらか?
看護師の生涯年収は、約2億円程度になります。
2億円と聞くと多く感じますが、他の職業の平均を見ていくと悲しい現実が。
社会人男性の生涯年収
- 最終学歴が高校の場合:2億5700万円
- 最終学歴が大学の場合:3億3200万円
社会人女性の生涯年収
- 最終学歴が高校の場合:1億8800万円
- 最終学歴が大学の場合:2億4400万円
このような結果になりました。
改めて看護師の給料とこの結果を比べてみるとがっくり来ませんか?
社会人の生涯年収で平均以上なのは高校卒業後の女性のみです。
男性に至っては、高校卒業後でも5000万円以上、大学卒業と比べると1億円以上の差があります。
お金だけが全てではないですが、同じように労働するなら僕は多く給料をもらいたいです。
1億円の差はかなり大きいと思いますよ。
この数字をもっと前面に出して欲しいですね。看護師は高給取りというイメージを崩して欲しいですね。
男性看護師の給料だけで生活していくことはできる?
結論から言うと、看護師の給料だけで生活することは十分可能です。
僕自身も看護師の給料だけで生活していましたし、不動産収入などの副収入は全て貯蓄や再投資に回していました。
しかしこの給与には夜勤手当などの各種手当や超過勤務などの手当も入っていますし、総支給額なので手取り額はもっと少なくなります。
各種税金を考慮すると、月に30万円程度が実際に使える金額になります。
どうでしょうか?多いと感じますか?少ないと感じますか?
一人暮らしなら問題なく十分生活することはできると思います。
しかし、結婚したらどうでしょうか?子供が生まれたらどうでしょうか?
実際に看護師の給料だけで家族を養っている方もたくさんいますが、住宅ローンが大変だからと子供が小さいうちから共働きに戻るかたも多いです。
もちろん仕事が好きで早く職場復帰したい方もいますが、僕は仕事よりも子供、家族を重視して生活していきたいので経済的な理由で働かなければいけないのは嫌だなと思っていました。
男性看護師が抱える悩み
看護師というやりがいのある仕事についてバリバリ働いていても、男性だからこそ感じる悩みや不安は必ずあります。
男性看護師に多い悩みをまとめてみます。
男性看護師の悩み
- 将来への不安
- 女性職場に馴染めない
- 女性患者に遠慮してしまう
詳しくみていきます。
男性看護師の悩み・ストレス、ストレスの発散法について知りたい人はこちら
→【男性看護師】看護師の仕事がつらい・もう辞めたい〜対処法4選〜
将来への不安
将来への不安の悩みが圧倒的に1番だと思います。
今は結婚していなくても、将来は結婚して子供も欲しいなと思っている方もたくさんいると思います。
しかしこの記事で書いたように看護師の年収や昇給率、生涯年収は残念ながら他の職種に比べて高いとは言えません。
このような結果を踏まえてか、男性看護師は将来に不安を抱えている人が非常に多いです。
僕は年収が上がっても700万円程度と知った時にがっかりしてこのままじゃダメだな、と副業を始めることを決意しました。
やりがいだけでは生活していけないので、やはり年収が低いのは気になりますよね。
女性職場に馴染めない
女性職場に馴染めないという悩みも多いです。
僕の場合は仕事以外ではあまり深く関わらないという形をとっています。
もちろん仕事の際は、普通にコミュニケーションはとるし飲み会も行きます。
しかし休憩は車でとるようにしたり、グループに入ったりしないようにしています。
休憩室や仲の良いグループは、色々な悪口などが飛び交っているので面白くないんですよね。
対策
- 女性の少ない精神科などで働く
- 訪問看護で働く
意外と職場が変わるだけで、馴染めるようになることもあると思いますよ。
女性患者に遠慮してしまう
女性の患者さんに清潔ケアを断られてしまう悩みは、男性看護師あるあるですよね。
でもこれは悩んでも仕方ないと、僕は思っています。
清潔ケアの際に「女性の看護師に変わりましょうか?」の一言を添えるだけで良いかと。
変に遠慮してギクシャクする方が、患者さんにも気を使わせてしまうので気をつけましょう。
男性看護師のキャリアアップにはどんな種類がある?将来性はあるのか?
男性で看護師をしていると将来どんな方向に進んでいくのかをよく聞かれませんか?
看護師の将来についてなんてあまり考えたことないんだよな。
男性看護師にはどんなキャリアアップがあるのかな?
看護師のキャリアアップ
- 資格を取得する
- 管理職になる
- 独立する
看護師のキャリアアップには主にこの3つがあります。
では詳しく見ていきます。
男性看護師のキャリアアップ:資格を取得する
1つ目のキャリアアップは、資格を取得することです。
看護師の資格
- 専門看護師
- 認定看護師
- 保健師
- 助産師
などがあります。
自分の興味のある分野、極めたい分野の資格を取ることも1つの方法です。
ただし専門看護師・認定看護師の資格を取得するには、150万円~200万円程度の費用がかかります。
資格取得後何年間か離職しないことを条件に、費用を負担してくれる病院もあるようです。
ちなみに資格を取得することで、給料に手当がつくことがあります。
その金額は1万円前後が多いです。
取得費用が高い割に手当が少ないと感じるのは僕だけかな?
男性看護師のキャリアアップ:管理職を目指す
2つ目のキャリアアップは、管理職を目指す方法です。
「男なんだから偉くならないとダメよ。」っていう言葉を何度も言われた記憶が。
男性看護師をしていると、管理職を勧められることが多くありませんか?
管理職にも主任、副主任、師長、副師長、部長、副部長など多くの役職がありますが最近は男性看護師の師長も増えてきましたね。
管理職になると管理職手当が付きますが実際どのくらい給料が上がるのでしょうか?
管理職の手当て
- 副看護師長 約2.6万円
- 師長 約4.5万円
- 副部長 約6万円
- 部長 約8万円
参考: 日本看護協会ホームページ:病院勤務の看護職の賃金に関する調査
年収ベースでは夜勤回数が減ることもあり管理職についても年収が下がる方も多いです。
師長クラスで年収1000万円くらいいくなら面白いんですけどね。
男性看護師のキャリアアップ:独立する
3つ目のキャリアアップは、独立することです。
看護師の独立というとあまり馴染みがないかもしれませんが、看護師でも独立できるんです。
看護師の独立は、訪問看護ステーションを起業することです。
開業は、看護師が自分を含めて3人以上いれば開業できます。
しかし毎年多くの訪問看護ステーションが開業されますが半分以上は1年以内に廃業してしまうようです。
訪問看護ステーションを開業したい看護師を支援する会社も増えてきています。
開業には大体1500~3000万円くらいの資金が必要なようですが、金融機関からの借り入れで対応できるので全額貯金がなくても大丈夫です。
気になる年収に関してですが、独立した看護師がどのくらいの年収かのデータを見つけることはできませんでした。
年収1000万円以上を目指せるなら面白いかもしれないですね。
不動産投資もそうですが独立するということは、事業者になるということです。
人を雇って事業を行うことは簡単なことではありませんが、自分の頑張り次第で年収もアップすると考えるとやりがいはとてもあると思います。
男性看護師にオススメな診療科は?
男性看護師にオススメな診療科はあるのでしょうか?
自分が楽しく働ければどこの診療科でも良いと思います。
オススメな診療科はありません!
では少し乱暴なので一応3つほどあげておきます。
精神科
精神科はなんだか怖いというイメージが強くあるためか、男性看護師が多い診療科になります。
清潔ケアなどはないですが、細かな観察力とアセスメント能力が求められる診療科です。
日々の細かな変化を観察し、じっくりと患者さんと向き合いたい方にオススメです。
整形外科
どこの診療科も高齢な患者さんが多く体力勝負なのはありますが、整形外科はその中でも力仕事が多い診療科になります。
手術もあり術後の管理も学ぶことができますし、回復期も学ぶことができます。
手術をしてどんどん良くなっていく喜びを、患者さんと共有してたい方にオススメです。
基本的には良くなっていく患者さんが多いので、気持ち的にも暗くなりにくいかなと思います。
救急科
救急科は重篤な患者が多いので、患者さんとゆっくりコミュニケーションをとることは難しいです。
また仕事量も多く体力も非常に使う診療科になります。
そのためコミュニケーションよりもバリバリ仕事をこなしたいという方にオススメです。
男性看護師に関するよくある質問
男性看護師のよくある質問をみていきますね。
男性看護師はやっぱり生活もあるからお金の不安が多いみたいね。
男性看護師で年収1,000万円は達成できる?
看護師だけで年収1000万円は、非常に厳しいです。
もちろん看護師だけで、年収1000万円以上稼いでいるひとはゼロではありません。
しかし多くの場合は、ダブルワークトリプルワークをして休日を少なくして収入を増やしています。
労働収入だけでは年収に限界がああるね。
僕自身も看護師時代から年収1000万円は超えていましたが、看護師だけでなく副業収入を含めてでした。
手離れの良い収入源を作ることが、精神的にも身体的にも健康的だと僕は思っています。
男性で看護師よりも稼げる仕事は?
看護師より稼げる仕事は、たくさんありますが体験談としては投資家です。
体験談と書いたのは僕が看護師をしていた頃に、このままでは収入も上がらないしダメだと思って投資を始めたからです。
実際に投資を始めて僕は、看護師を退職して今は自由な時間を家族と満喫しています。
でも投資なんて何を始めれば良いかわからないよ。
投資を無理に始める必要はないですよ。
自分に合った収入源を見つけられればそれで良いと思います。
看護師より稼げる仕事は、色々あります。
医療関係だと、医師は確実に看護師より稼いでいますよね。
他の職業を見ても、不動産業などの歩合性の仕事では年収1000万円以上の人もゴロゴロいます。
自営業で看護師以上の収入がある人もたくさんいます。
看護師免許があれば、新しいことに挑戦して失敗してもまた看護師として働くことができます。
とりあえず年収500万円程度が保証されているって、すごくありがたいことだと思いますよ。
10年目の男性看護師の年収は?
僕が看護師10年目は、年収500万円くらいでしたね。
10年働いてもそんなもんなんだね。
もちろん夜勤回数や残業時間にも大きく左右されますが。
残業が増えて忙しかった年は、年収600万いくこともありました。
看護師後半戦は、長期育休や長期研修、最後は有休消化と出勤自体が少なかったので年収は下がりましたね。
まとめ:男性看護師でも給料だけで生活していくことは可能。
男性看護師が年収を上げる方法
- 資格を取ってキャリアアップ
- 管理職になる
- 夜勤専従として働く
- 給料以外の収入源を持つ
- 転職して年収をアップさせる
お金ばかりが目的になってしまうのは人間的にどうかと思う方もいるかもしれませんが、お金が増えることで人生の選択肢が増えることも確かです。
僕自身収入が増えることで将来への不安が減りましたし、経済的な理由で家族に我慢をさせることも減りました。
お金に対して不安のある男性看護師の方はまずはどんな副業があるのか?他の職場の給料はどのくらいなのか?調べてみてください。
以上です。
男性看護師ってモテるの!?みんなが気になるこの疑問に答えます!
→男性看護師はモテる?条件・理由・注意点を現役看護師が徹底解説